PARIS2010・映画鑑賞後、ファラフェルを食す

1123/4001″ target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”>エリック・エルモスニーノのセルジュを、ようやく横顔だけは似ていると認めることができた
(なぜか上から目線)

ゲンズブール映画ですが
一回目より断然二回目のほうが楽しめました。
ファンタジックな要素など期待もしていないし望んでもいなかったので、最初は自分の中で消化不良な感じがして。
「期待外れ」ってゆーのは
一生懸命役作りに努めた人たちに実に失礼な言い方だったけど
ホントにセルジュが好きな私は、期待がとにかく大きかっただけ。
まさかこんな作りになるとは…って、びっくりしたのと、やっぱりセルジュはセルジュだけだってゆーひねくれた考えがメランジュしてた。

ボリス・ヴィアンの件やマルセイエーズの件、涙がでるくらいしびれたシーンもあるし
バルドー様は本気で似ていると思えたし
子役演じていた子はかわいかった

レビューは帰ってから落ち着いて書くとして。
しかし映画6ユーロって安いよなあ。
3月21日から24日までは3.5ユーロだって!破格!
トニー・ガトリフの新作観たいのだけど、24日からだそうだ。残念、帰国しちゃいます。

デジュネはファラフェルにしました。
うみゃーい!
日曜日のマレ地区、ファラフェル激戦区はすごいことになってますよー

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